今を生きること、と、今を生きていないということ。

過去の思い出に縛られること。

これは、今を生きていない。

いやこれだけではわかりにくい。

過去の思い出に囚われて、
今目の前のことをに考えていない。
考える、楽しむことも考えること。
悲しむことも考えること。

それをしないで過去の思い出に囚われる。
例えば、昔は楽しかったなあとか、
昔の彼女がよかったなあとか。

それは今目の前のことに集中していないことになる。

抽象的に言う。
現在から意識が遊離していることになる。

昔の彼氏・彼女を思い出している人が今幸せでないのは、
目の前のことに意識が向いていないからである。

昔はよかったなあとか、夜の居酒屋で
愚痴っている親父たちが今幸せではないのは、
今目の前にあることに意識が向いていないからである。

今は今ある。
そこに、今の自分が楽しめることはたくさんある。
にも関わらず、意識が遊離しているから見つけられない。
目の前に対して意識を向けていないから、
楽しいことに気づけない。


だから、
今を楽しめ!
目の前のことに集中しろ!

と言うのである。

これは思考の問題である。

頭が過去に行っていたら、
今存在しないのと同じ。

これはスマホ、雑誌、音楽なども全て同じだ。

今目の前のことが楽しくて楽しくて仕方がなければ、
雑誌なんてゆっくり見ていられない。

その感覚と同じなのだ。