満員電車での嫌な気持ちは自分のせい。

電車に乗っている。

満員電車。

 

すごい押される。

悪意を感じる。

 

嫌な通勤電車。

 

これは東急が悪いとか、

誰々が悪いとか思う。

 

いや、ただ嫌な思いをしたことを、

何かのせいにしているだけだ。

 

電車に乗った。

嫌な思いをした。

それは何かのせいだと。

 

多分電車に乗って嫌な思いをした人のほとんどは

こういう思考回路だ。私も含めて。

 

けれども、電車に乗るのを決めたのは自分自身。

嫌な思いをするリスクを冒して、

この電車に乗るのを決めたのは自分だ。

 

だから、自分の決めたことと、

満員電車の間にだけ因果関係がある。

電車では仕事はできない。

電車はスペースがないため、

仕事ができない。

 

周囲にいろいろな人がいるので、

集中することも難しい。

 

読書もそうだ。

 

そもそも電車は長距離移動用だ。

 

長距離移動とは本来たまにするものだ。

 

それを毎日使う、この状況。

 

これは本来の用途ではない。

 

乗っている時間が長いからといって、

読書などで時間を有効活用しようなども

ナンセンスだ。

 

電車は長距離移動のためであり、

そもそもが移動の短縮という効果がすでにある。

 

本来の用途ではない毎日の長距離移動に

耐えうる道具ではないのだ。